
201: キモオタ ◆HfQsWUgTpE 2007/05/02(水) 00:24:43
お久しぶりです。キモオタです。あの後急遽遠方の出張だのなんだので急激に忙しくなりご無沙汰しておりました。
今も会社をコソーリと抜け出し漫画喫茶から書き込みをしております。ですので、あれからのことを簡単にご報告させ
ていただきます。
今も会社をコソーリと抜け出し漫画喫茶から書き込みをしております。ですので、あれからのことを簡単にご報告させ
ていただきます。
奥さんに報告をして二日ほどは特に何事もなく過ぎておりましたが、唐突に弟から電話がかかってきました。
弟「兄さん、嫁はそっちに……」
俺「来てる訳ないだろ。なんだ? まだ嫁さんから連絡がないのか?」
弟「うん……」
かなり憔悴している声。ここまで沈んだ声を出す弟は初めてのような気がした。それと同時に思い出す。今なら弟か
ら直接話を聞けると。
俺「しかし、本当に心当たりないのか? 子供生まれてまだ1ヵ月程度だってのに家を出るなんて相当だぞ」
弟「やっぱり名前の件なのかなぁ……」
俺「いや、それも大層なもんだと思うが、結局名前は嫁さんの思い通りになったんだろ? もちろん怒って当然だとは
思うが他に心当たりはないのか?」
この辺りのやり取りは住人のアドバイスを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
弟「いや、前々からお母さんやお父さんと折り合いは良くなかったみたいだけど……」
俺「……いや、気付いてたんならフォローしてやれよ? 何かしてやったのか?」
弟「当たり前だろ! 嫁はどうも悩みやすくて気を使いやすいみたいだから、そんなに悩むことじゃないよ、大したこと
じゃないよ、って励ましてたよ」
事情を知っている俺はちょっとピキッ。だけどグッと我慢。
弟「兄さん、嫁はそっちに……」
俺「来てる訳ないだろ。なんだ? まだ嫁さんから連絡がないのか?」
弟「うん……」
かなり憔悴している声。ここまで沈んだ声を出す弟は初めてのような気がした。それと同時に思い出す。今なら弟か
ら直接話を聞けると。
俺「しかし、本当に心当たりないのか? 子供生まれてまだ1ヵ月程度だってのに家を出るなんて相当だぞ」
弟「やっぱり名前の件なのかなぁ……」
俺「いや、それも大層なもんだと思うが、結局名前は嫁さんの思い通りになったんだろ? もちろん怒って当然だとは
思うが他に心当たりはないのか?」
この辺りのやり取りは住人のアドバイスを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
弟「いや、前々からお母さんやお父さんと折り合いは良くなかったみたいだけど……」
俺「……いや、気付いてたんならフォローしてやれよ? 何かしてやったのか?」
弟「当たり前だろ! 嫁はどうも悩みやすくて気を使いやすいみたいだから、そんなに悩むことじゃないよ、大したこと
じゃないよ、って励ましてたよ」
事情を知っている俺はちょっとピキッ。だけどグッと我慢。
202: キモオタ ◆HfQsWUgTpE 2007/05/02(水) 00:26:29
俺「そうか……ならいいけどよ。で、どーすんだ?」
弟「……とりあえず、もう少し心当たりにも連絡してみる。最悪の場合は……その、警察にも言おうかな、って。お父さ
んは反対しているけど」
二人の話でも結局「お父さん」ときますた。……こいつはorz そんな感じで電話を切る。そして折り返し弟嫁さんに電
話をする。そして、弟と話をした内容、そしてもしかしたら警察に通報するかもしれない、と言うことを嫁さんに伝えた。
嫁「そうですか……。わかりました。近日中に連絡を取って話をしようと思います」
俺「直接合って話をするのかい?」
嫁「えぇ、弟さんと二人で。でも、それを最後にするつもりです。以後は弁護士を通して話をしようと思います」
俺「そっか……。やっぱり、離婚するって決めたんだ」
嫁「……ごめんなさい」
謝らないでくれようorz 俺が謝りたいぐらいだ。とにかく、それを聞いてスレ住人にアドバイスに従って調べた離婚に伴
う費用やら弁護士の手配やら調停やら手続きやら……忙しくて大したことは調べられなかったが、調べた限りの情報
を嫁さんにプレゼント。やっぱり向こうで泣き出す嫁さん。相変わらず慰められない年齢=彼女居ない暦。
とにかく、俺は最後まで君の味方だから。もし何か協力して欲しいことがあったら遠慮なく言って欲しい。それと、話し
合いの場にはICレコーダーを忘れないで、と言うことを伝えて電話を切った。どうやら、俺の弟再教育計画は必要なく
なったみたいなので、俺の仕事は恐らくここまでかもしれない。
その数日後、弟から連絡があった。嫁から連絡があった。近いうちに話をすることになった、と。その話し合いの日取り
が5月3日。……せめて、最後ぐらいは弟嫁の望む形で収束することを願う。
弟「……とりあえず、もう少し心当たりにも連絡してみる。最悪の場合は……その、警察にも言おうかな、って。お父さ
んは反対しているけど」
二人の話でも結局「お父さん」ときますた。……こいつはorz そんな感じで電話を切る。そして折り返し弟嫁さんに電
話をする。そして、弟と話をした内容、そしてもしかしたら警察に通報するかもしれない、と言うことを嫁さんに伝えた。
嫁「そうですか……。わかりました。近日中に連絡を取って話をしようと思います」
俺「直接合って話をするのかい?」
嫁「えぇ、弟さんと二人で。でも、それを最後にするつもりです。以後は弁護士を通して話をしようと思います」
俺「そっか……。やっぱり、離婚するって決めたんだ」
嫁「……ごめんなさい」
謝らないでくれようorz 俺が謝りたいぐらいだ。とにかく、それを聞いてスレ住人にアドバイスに従って調べた離婚に伴
う費用やら弁護士の手配やら調停やら手続きやら……忙しくて大したことは調べられなかったが、調べた限りの情報
を嫁さんにプレゼント。やっぱり向こうで泣き出す嫁さん。相変わらず慰められない年齢=彼女居ない暦。
とにかく、俺は最後まで君の味方だから。もし何か協力して欲しいことがあったら遠慮なく言って欲しい。それと、話し
合いの場にはICレコーダーを忘れないで、と言うことを伝えて電話を切った。どうやら、俺の弟再教育計画は必要なく
なったみたいなので、俺の仕事は恐らくここまでかもしれない。
その数日後、弟から連絡があった。嫁から連絡があった。近いうちに話をすることになった、と。その話し合いの日取り
が5月3日。……せめて、最後ぐらいは弟嫁の望む形で収束することを願う。
206: 名無しさん@HOME 2007/05/02(水) 00:35:24
もう、キモオタ氏のできることはないよね。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
209: 名無しさん@HOME 2007/05/02(水) 00:39:21
キモオタ、姪っ子とも二度と会えなくなるな。
215: 名無しさん@HOME 2007/05/02(水) 00:51:15
キモオタ氏乙。
キモオタさんのできる範囲でベストだと思います。
弟嫁さんがこれ以上傷つかない良い展開でありますよう、切に願います。
キモオタさんのできる範囲でベストだと思います。
弟嫁さんがこれ以上傷つかない良い展開でありますよう、切に願います。
218: 名無しさん@HOME 2007/05/02(水) 00:55:21
すっげー漢じゃん
味方になってくれてるだけで嬉しいだろうよ
余計な慰めはなくてよし!
味方になってくれてるだけで嬉しいだろうよ
余計な慰めはなくてよし!
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488: キモオタ ◆HfQsWUgTpE 2007/05/10(木) 23:09:00
お久しぶりです、キモオタです。
あれからいろいろあったのですが、出張でしばらく遠方に居たので遅くなってしまいました。
なにやらネタ認定とか受けていましたが、それを見たとき正直報告使用かどうか迷いました。
ですが、信じて親身にアドバイスをくれたたくさんの人たちのためにも、報告をしたいと思います。
前回の書き込みの後、スレ内容を見る。あぁ、確かにあの両親だったら二人の話し合いの場に突撃し
かねん、と素直に納得。キモオタが押さえていろ! と言う意見がちらほらあり、そうしたかったの
だが、あいにくあの時期は超激務だった。5月3日も翌日からの出張のため雑務が山のようにあって当
然のように出勤していた。GWは全て出張で潰れる予定だったのでどうしても仕事を先送りにすること
もできなかった。仕方ないのであらかじめ弟に釘を刺すだけにとどめておくことにした。
俺「いいか? 二人きりって言う約束なんだろ? 間違っても親を連れてくなよ!?」
ってなことをこんこんと言い聞かせる。わかったと電話の向こうで返事をする弟。
だが、甘かった。後から考えると激甘だった。
何故両親に直接釘を刺さなかったのか?
何故もっと弟に強く言わなかったのか?
後から凄く後悔。
弟には弟嫁さんがどれほど辛いのか、どれだけ傷ついているのか、それを言い聞かせてもっと強く釘
を指すことが出来た。両親にも言おうと思えば言えた。
そう、結局俺は自己保身を考えてしまった。強く釘を刺せば、結局嫁さんから相談を受けていたこと
がバレてしまう。両親に言えば口うるさい両親と向き合わなくてはならない。
結局忙しさにかまけて逃げてしまった。ベストを尽くせなかった。……それで、ああいう結末になっ
てしまった。
あれからいろいろあったのですが、出張でしばらく遠方に居たので遅くなってしまいました。
なにやらネタ認定とか受けていましたが、それを見たとき正直報告使用かどうか迷いました。
ですが、信じて親身にアドバイスをくれたたくさんの人たちのためにも、報告をしたいと思います。
前回の書き込みの後、スレ内容を見る。あぁ、確かにあの両親だったら二人の話し合いの場に突撃し
かねん、と素直に納得。キモオタが押さえていろ! と言う意見がちらほらあり、そうしたかったの
だが、あいにくあの時期は超激務だった。5月3日も翌日からの出張のため雑務が山のようにあって当
然のように出勤していた。GWは全て出張で潰れる予定だったのでどうしても仕事を先送りにすること
もできなかった。仕方ないのであらかじめ弟に釘を刺すだけにとどめておくことにした。
俺「いいか? 二人きりって言う約束なんだろ? 間違っても親を連れてくなよ!?」
ってなことをこんこんと言い聞かせる。わかったと電話の向こうで返事をする弟。
だが、甘かった。後から考えると激甘だった。
何故両親に直接釘を刺さなかったのか?
何故もっと弟に強く言わなかったのか?
後から凄く後悔。
弟には弟嫁さんがどれほど辛いのか、どれだけ傷ついているのか、それを言い聞かせてもっと強く釘
を指すことが出来た。両親にも言おうと思えば言えた。
そう、結局俺は自己保身を考えてしまった。強く釘を刺せば、結局嫁さんから相談を受けていたこと
がバレてしまう。両親に言えば口うるさい両親と向き合わなくてはならない。
結局忙しさにかまけて逃げてしまった。ベストを尽くせなかった。……それで、ああいう結末になっ
てしまった。
490: キモオタ ◆HfQsWUgTpE 2007/05/10(木) 23:10:03
運命の5月3日。
正直俺は翌日からの出張で頭がいっぱいだった。弟嫁さんには「何かあったら連絡して」とは言って
おいたが余りのあわただしさに正直頭から抜けていた。
そんなこんなで昼過ぎになり、ほぼ徹夜でまとめた書類が完成し、一息ついて同僚と駄弁っていたと
き、連絡があった。弟嫁さんからの着信。その瞬間、背筋にいやな汗がにじんだ気がした。
俺「もしもし?」
嫁「あっ、お義兄さん……」
電話の向こうで半泣きの弟嫁さん。額からも汗が噴出したような気がした。
嫁「むこう、お義父さんとお義母さんが来てて……話にならなくて。いま、トイレから電話してます」
電話の向こうではすすり泣く声。
嫁「……助けてください」
か細い声で、嫁さんが言った。こうやってはっきりと助けてほしいと言われるのは初めてだった。
俺は同僚に急用が出来たと頭を下げ、慌てて会社を飛び出した。会社の車に飛び乗り、慌てて話し合
いを行っている喫茶店に向かった。制限速度を30~40キロはオーバーしてたと思う。40分ほど
車を運転し、コインパーキングに車を止めて、喫茶店に向かうと、そこに居たのは……馬鹿両親と馬
鹿弟。そして泣いている弟嫁さん。
正直俺は翌日からの出張で頭がいっぱいだった。弟嫁さんには「何かあったら連絡して」とは言って
おいたが余りのあわただしさに正直頭から抜けていた。
そんなこんなで昼過ぎになり、ほぼ徹夜でまとめた書類が完成し、一息ついて同僚と駄弁っていたと
き、連絡があった。弟嫁さんからの着信。その瞬間、背筋にいやな汗がにじんだ気がした。
俺「もしもし?」
嫁「あっ、お義兄さん……」
電話の向こうで半泣きの弟嫁さん。額からも汗が噴出したような気がした。
嫁「むこう、お義父さんとお義母さんが来てて……話にならなくて。いま、トイレから電話してます」
電話の向こうではすすり泣く声。
嫁「……助けてください」
か細い声で、嫁さんが言った。こうやってはっきりと助けてほしいと言われるのは初めてだった。
俺は同僚に急用が出来たと頭を下げ、慌てて会社を飛び出した。会社の車に飛び乗り、慌てて話し合
いを行っている喫茶店に向かった。制限速度を30~40キロはオーバーしてたと思う。40分ほど
車を運転し、コインパーキングに車を止めて、喫茶店に向かうと、そこに居たのは……馬鹿両親と馬
鹿弟。そして泣いている弟嫁さん。
492: キモオタ ◆HfQsWUgTpE 2007/05/10(木) 23:10:35
はい、お恥ずかしい話、ブッチ切れちゃいました。父の胸倉掴んでかなり口汚い言葉で罵った。母は
悲鳴上げて泣き出す。動揺する弟。周りのお客騒然。はい、完璧に頭に血が上ってましたorz
結局店を追い出される。そりゃそうだ。
で、店の外でふじこる父。
父「何でお前がここに居る! どう言うつもりだ! 親に向かってふじこふじこ」
俺「ざけんなクソジジイ! 弟嫁さんを苦しめておいて能書き垂れるな老害がっ! 大体、弟と弟嫁
のことに何しゃしゃり出てるんだよボケジジイが!」
店の外でもこんなやり取り。何を言ってもふじこる父。泣く母。クルッポーで何も言わない弟。
んで、父。言うに事欠いて弟嫁さんに向かって次のセリフ。
父「キモオタに何を吹き込んだ! この雌犬!」
ブチっときました。
完璧に切れました。気がついたら父を2回ほどぶん殴ってました。何も言う気にならず、ただ手が出
ました。
……はい、すんません。はい、超DQです。
ぽかーんとする親父、泣く母を無理やり引きずって実家に連れて帰ることに。最後に
俺「いつまでも親の機嫌伺ってないでちったぁ自分で考えろ馬鹿野郎!」
と弟に吐き捨てて二人を残し両親を実家に強制連行。
引用元:https://www.2ch.sc/
悲鳴上げて泣き出す。動揺する弟。周りのお客騒然。はい、完璧に頭に血が上ってましたorz
結局店を追い出される。そりゃそうだ。
で、店の外でふじこる父。
父「何でお前がここに居る! どう言うつもりだ! 親に向かってふじこふじこ」
俺「ざけんなクソジジイ! 弟嫁さんを苦しめておいて能書き垂れるな老害がっ! 大体、弟と弟嫁
のことに何しゃしゃり出てるんだよボケジジイが!」
店の外でもこんなやり取り。何を言ってもふじこる父。泣く母。クルッポーで何も言わない弟。
んで、父。言うに事欠いて弟嫁さんに向かって次のセリフ。
父「キモオタに何を吹き込んだ! この雌犬!」
ブチっときました。
完璧に切れました。気がついたら父を2回ほどぶん殴ってました。何も言う気にならず、ただ手が出
ました。
……はい、すんません。はい、超DQです。
ぽかーんとする親父、泣く母を無理やり引きずって実家に連れて帰ることに。最後に
俺「いつまでも親の機嫌伺ってないでちったぁ自分で考えろ馬鹿野郎!」
と弟に吐き捨てて二人を残し両親を実家に強制連行。


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