高校時代に姉がボランティア活動に誘われてから家庭が崩壊した
私が高1で姉が高3だった時の話
姉の性格はヒステリックかつ悲観的でちょっとしたことでも悪い方に考えては私に愚痴りに来て「きっと~~がそうで、~~がそうなんだ…」と言い続けては肯定か否定かは姉の気分次第で私が姉の欲しい答えをキッパリ返すまで「でもでもだって」を繰り返す人だった
【【閲注】ボランティアに熱心な姉「北朝鮮の人たちを助けに行こう」→拒否したら、姉は鉄アレイを掴んで・・・】の続きを読む